【教えて】最近は滞納をすると社員の借金とりが勤め先に電話する?

Q昔は、怖い人が借金取りとなって色んなところまで取り立てに来るという話を聞いたことがありますけど、今は消費者金融会社の社員が取り立ての電話を勤め先にもしてくるんじゃないか?という話を友人間でしてました。それって社員の人がガラが悪いのか、社員の人が普通にどこまででも取立てをすることか、そもそも社員が取り立てをするのか等々、借金して滞納したらどうなるのか教えてほしい!

Aえっと・・・。その感じだと、滞納するのが前提で取り立てが怖いかとか、怖くないけどどこまでも追いかけられる等という心配に聞こえますけどね。昔のイメージはヤミ金の取り立てですよね?今からフツーのことを言うんですけど、お金を貸す仕事をしている会社からお金を借りる。借りるから返す。返すことができい人に「返済されてませんがどうしたのですか?」と会社から連絡がある。それでも返済しなければ会社から「返済してくれないとうちも困ります」と連絡がある。というだけのことです。

これって、スーパーに商品を納品する。スーパーが問屋に支払いをする。支払いが遅れて「支払いはどうしましたか?」と問屋が確認する。というプロセスと同じですよね?どうしても返済が無いと法的処置をとる結果になります。消費者金融だけが特別じゃないんですよ。だから、滞納があれば当然社員が勤め先に連絡することもあるんじゃないですか。その前に携帯に電話が入ると思いますけど、遅延するなら遅延する旨連絡をすれば消費者金融も紳士的に対応してくれます。あ、もちろん男性か女性かはわかりませんけど。

でもオレ思うに、滞納のときの心配をする人は借りない方がいいと思うよ。消費者金融も返済能力があると思うから審査に通すわけでしょ、その審査に通る人がまず滞納の心配をするというのがなんともいえないね。自分が審査会社ならそんな人通さないけどね。

消費者金融は社員の借金とりが勤め先に電話するって本当なの?

“借金取り”という言葉のイメージは怖いものですよね。ガラの悪い人たちが肩で風を切って入り込んで来るという光景を想像するからでしょうか。テレビの観すぎかもしれませんが、厳しい取り立てで夜逃げや自殺に追い込まれた例も昔はあったのですから、それが消費者間で語り継がれてると言ってもいいかもしれませんね。消費者金融の社員が、取り立ててそのような横暴なまねをすることはありません。そして、今では取り立てに関することも金融庁で厳しく決められています。

顧客の最も多い大手消費者金融でそんな事をしてたら、あっという間に噂になってマスコミが騒ぎだすことになると思いませんか。万が一そのようなことになると消費者金融にとっては大きなリスクです。りすくになるということは、社員といえども激しい取り立てを日常的にするわけにはいきません。ですが、滞納が続くと取り立てはしないといけないのですから、いつまでも優しいままというわけにもいきません。昔のガラの悪い人のイメージとは全く違いますが、ニコニコ笑顔でできるものでも無いということです。

滞納している顧客に対して自分が督促する側なら、とても優しく取り立て続けることなどできないと思います。現実的な話、督促担当社員にもいろんな人がいると思います。口調のキツイ人や温和な人、淡々としている人、明るい人、暗い人等々。そんな人たちが返済して欲しい気持ちでいっぱいになったとき、どういう口調になるかはわからないということではないでしょうか。そんな人たちをギリギリでセーブするためにも金融庁は次のような事柄を規制しています。

暴力的な態度をとること、大声を上げたり、乱暴な言葉を使ったりすること、多人数で押し掛けることです。さらに、取り立て時間には制限があり、正当な理由なく午後9時から午前8時まで、その他不適切な時間帯に電話で連絡しもしくは電報を送達し又は訪問することという規制もしています。そして反復継続して電話や訪問もしてはいけないとも規制されています。あまりにもひどいと思われる場合は、その日付や時間をメモしておいて、電話なら録音するなど、規制違反を目に見える形で残すことは、金融庁に苦情申し立てする際に役に立つでしょう。

もちろんテレビドラマにあるような、はり紙や落書きも許されていません。よくアパートのドアに”金返せ”のような紙を貼られるというドラマがありましたね。そのようなこともしてはいけないのです。勤務先に訪問して、債務者、保証人等を困惑させたり、不利益を被らせたりすることもしてはいけないとなっています。ですから、万が一、規定に反して激しい取り立てをされたとしたら、即金融庁に申し立てるといいと思います。

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